2020年11月22日
不幸中の幸い

【2020.11.22】
先日左膝を6針程縫う怪我をしてしまい
左膝を曲げることが出来ず
車にも乗れずとても不自由に過ごしていました
骨折しなかったからまだ良かった?!のかもしれません。
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日曜の夜に怪我をしたので、その日はとりあえず応急処置をして
次の日朝一番に病院へ行ったのですが…
何でその日のうちに病院に行かなかったのーと怒られてしまいました。
深い傷の場合は、縫合することによって傷跡を残しにくくできるとともに
痛みを減らす、感染を予防する効果があるそうです。
そして、傷口を縫合できるかできないかの基準に「傷のゴールデンタイム」
というものがあるそうです。
肌に傷ができてから6~8時間以上が経過すると、
その傷は常に感染しているものとして考えられ、
この状態で傷を縫合してしまうと、縫合したことが原因となって
二次的な細菌感染などが発生する危険がでてくるとのこと。
ちなみに顔の場合は他の部位に比べて血流が良いため、ゴールデンタイムは24時間以内だそうです。
膝を曲げたら糸が切れるので曲げないでくださいと病院で言われ!
それでなくても痛くて曲げれないのですが、身体が不自由なのはほんとに辛いですね。
それでも人間の身体は少しずつでもキズが良くなっていくもので
趣味のテニスも出来るようだいぶ回復しました。
自分の足じゃない感じで前のように動けませんが、少しずつですね…。
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