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2021年03月26日

後見人等への意思決定支援研修

 
【2021.3.26】
 
厚生労働省主催の

後見人等への意思決定支援研修

に参加しました。
 

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先日、厚生労働省が令和2年度から開催している

「後見人等への意思決定支援研修」を受講しました。

実は福岡の会場で受講する予定で申し込んでいましたが

コロナの影響で会場での参加ができず

かわりに広島会場で行われるZoom研修に申し込んでの参加でした。

参加者160名程で、途中グループワークでZoom上でグループに

わかれて例題について話し合うのですが、皆さん広島弁と思われる

話し方で、違う意味で新鮮でした。

この研修会は、成年後見制度の利用者がメリットを実感できる制度・運営へ

となれるように作成された「ガイドライン」にもとづき開催されています。

後見人等が本人の特性に応じた適切な配慮を行うことができるよう、

意思決定支援の在り方について考えていくというのが目的です。

広島会場は、女性の弁護士、男性の社会福祉士、司法書士の先生が講師として

お話されたのですが何回も打合せをしてと話されているだけあって、とても熱心に丁寧に講義されていました。

私も昨年、家庭裁判所から保佐人として選任され自分の意思を発することが難しい保佐人

のご希望をどう財産管理や身上保護に反映していったらいいかのか迷う時もよくありました。

この講習ではアセスメントシートに基づいて検討していけば、被後見人等の意思決定を支援

する方向で動けるような仕組みになっています。

グループワークの中で、実務を何件も経験されている方の中には、実際の現場では被後見人の

意思を尊重するのは難しいことも数多くあるとの意見もありましたが

成年後見制度の理念に少しでも近づける努力をしていくのは間違いではないと思います。

 
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