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2018年01月31日

成年後見制度

任意後見契約について

 
【2018.1.31】
 
今日は自分の親族との任意後見契約について
 
少しお話ししたいと思います。

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 私は行政書士に登録する前に
 
親族の任意後見受任者になっています。
 
今のところその親族には判断能力に何の問題もありません。
 
私がすすめたわけではないのに
 
自分で成年後見制度の話しを聞き、
 
公証役場に自分で相談に行き
 
任意後見制度を利用することにしたのでした。
 
というのも、その親族の母の相続の際に
 
相続人の間で相続で話し合いが行われ、
 
その遺産分割協議の中で
 
いくつかある土地を数名の相続人の
 
共有財産にしました。
 
今後その相続財産に関する手続きが必要な場合に、
 
相続人の中の誰かの
 
判断能力に問題があった場合に
 
手続などができなくなる状況を
 
避けたかったのだと思います。
 
他の相続人全員にも同じように
 
任意後見制度を利用してもらっています。
 
判断能力が落ちてから法定後見の申立を
 
しても自分の希望する成年後見人に
 
必ずお願いできる訳ではないので
 
事前に自分の希望する人に後見人に
 
なってもらえる任意後見制度を
 
利用して将来に備えたのだと思います。
 
この制度を利用する理由は
 
人それぞれなのかなとつくづく感じます。
 
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